奥田研究室 / Kenji Okuda's Lab
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奥田研究室


研究活動

研究テーマ(その1):自閉症児(者)に対する教育・支援プログラムの開発
キーワード:

       ABA(応用行動分析学)
       ことばの獲得

       早期介入
       家庭療育
       「心の理論」

       特別支援教育

       行動障害への介入
       強度行動障害者への支援

       トイレット・トレーニング
       余暇活動の支援
       社会的スキル訓練
       個別教育計画(IEP)

       ペアレント・トレーニング

       就労支援、ジョブコーチ

       きょうだい支援

研究テーマ(その2):日常生活場面における行動上の問題解決支援技法の開発
キーワード:
       美容、ダイエット
       禁煙、セルフコントロール
       不登校、いじめ、非行、少年犯罪、矯正教育
       子育て、虐待予防、ソーシャルサポート
       バリアフリーな街づくり
       高齢者の生きがい

 私の主な専門研究分野は『発達障害児者の教育臨床、福祉臨床』で、自閉症、学習障害やADHDのある方々への心理教育相談、教育プログラムや効果的な援助方法の開発をしています。また、専門書や教科書の執筆・翻訳活動なども行っています。
 これまで、大学で学生の臨床研究指導や新しい教育プログラムの開発にかかわる研究、さらには地域における発達相談や学校教育相談など、いろいろな仕事をしてきました。
  特に、地域援助活動の一環として、特別支援教育の推進、特別支援教育コーディネーター養成・研修、保護者に対する研修など、全国各地で実践的なサポートを行っています。

 他にも、不登校、非行、子育て支援、犯罪(災害)被害トラウマの回復支援や、美容、ダイエット、老年期の「生きがい」を支援するための臨床心理学的アプローチも行うことが増えてきました。
  研究で用いている方法論は、『応用行動分析学(ABA)』のテクノロジーに基づいています。応用行動分析学の特徴は、「いかに目の前の問題を【解決】するか」というテーマに根ざしており、他の多くの心理学の分野のような「いかに目の前の問題を【解釈】するか」といったテーマは重要視していない点がユニークです。最も効果的かつ合理的に目の前の問題を解決していけるという点が応用行動分析学の魅力だったので、この分野を専門としました。知識や経験、解釈ばかりに偏重する文学的な心理学とはサヨナラです。

 また、応用行動分析学による療育に対するニーズに応じるため、『ABAソリューション』というネットワークを構築し、子ども本人や保護者に対して、全国的な地域臨床活動(出張教育相談)を行っています。最近では、東南アジア、アメリカ(北米各州)、アメリカ(ハワイ州)への海外出張サービスも行っています。

取得資格(2008年4月2日現在):専門行動療法士、学校心理士、臨床発達心理士、臨床心理士


2008年度 奥田研究室スタッフ

【教員・スーパーヴァイザー】
  奥田 健次(専門行動療法士、学校心理士、臨床発達心理士、臨床心理士)

【研修スタッフ】
  小口 詔子

【大学院研究生】
  須田 泰史

【大学院生】

  佐々木 一恵

 

奥田研究室 主な研究内容

【修士論文のテーマ例】
 自閉症児の言語行動と早期療育プログラム

 小学校における『いじめ』予防教育についての研究

 不登校生徒の再登校に向けての家族支援に関する研究

 高齢者の余暇活動支援に関する研究

 

【学部生の過去の卒業論文テーマ例】
 自閉症児におけるルール遊び−カードゲーム指導の事例−

 自閉症児へのフリー・オペラント技法によるコミュニケーション支援

 自閉症児における役割交代遊び−ボーリングゲームの事例を通して−







 


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